申請は研究助成金Ⅰ、研究助成金Ⅱ、特別研究助成金を通して1人1件までとします。
財団が定める研究テーマに対し、注目すべき革新的業績をあげており、さらに意欲的に研究に取り組んでいる研究者を支援します。
応募資格 |
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研究テーマ |
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助成金額 | 400万円(初年度200万円、次年度200万円に分けて交付) |
助成期間 | 2年 |
助成件数 | 10件程度 |
募集期間 | 令和4年(2022年)7月1日~8月31日(募集は既に終了しています) |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 研究助成金Ⅰ 募集要項.pdf |
財団が定める研究テーマに対し、画期的成果をあげており、さらに意欲的に研究に取り組んでいる若手研究者を支援します。
応募資格 |
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研究テーマ |
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助成金額 | 150万円 |
助成期間 | 1年 |
助成件数 | 18件程度 |
募集期間 | 令和4年(2022年)7月1日~8月31日(募集は既に終了しています) |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 研究助成金Ⅱ 募集要項.pdf |
財団が定める応募資格及び研究テーマに対して公募を行う。応募資格あるいは研究テーマについては、複数ある特別研究助成により異なり、それぞれの特別研究助成は「SRG20XX」として区別されています。
◆ SRG2022 (Special Research Grant 2022)
応募資格 |
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助成金額 | 200万円 |
助成期間 | 1年 |
助成件数 | 7件程度/年(令和8年(2026年)度まで5年間公募を行う) |
募集期間 | 令和4年(2022年) 7月1日~8月31日(募集は既に終了しています) |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 特別研究助成金 SRG2022 募集要項.pdf |
◆ SRG2021(Special Research Grant 2021)(募集は既に終了しています)
応募資格 |
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研究テーマ | ウイルス感染症and/orがんに関わる創薬ならびに薬物治療に関する基礎あるいは応用研究 |
助成金額 | 600万円(初年度300万円、次年度300万円に分けて交付) |
助成期間 | 2年 |
助成件数 | 5件程度 |
募集期間 | 令和3年(2021年)5月1日~6月30日 |
諸外国より若手研究者を日本国内の大学あるいは研究機関に招聘し、日本と諸外国の若手研究者による創薬並びに薬物治療に関する国際交流研究を支援することを目的として、最長2年間の滞在費を支給するとともに、受入研究者には国際交流研究の推進に必要な費用として研究助成金を贈呈します。
招聘される研究者の資格 |
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受入研究者(申請者)の要件 | 日本国内の大学院医学(系)研究科、医学部、医科大学、大学院薬学(系)研究科、薬学部、薬科大学及びその他の関連研究機関に所属する常勤の研究者(講師相当以上) |
助成金額 | 招聘される研究者に対して、32万円/月の滞在費並びに来日一時金(20万円)と渡航航空券代金(一時金並びに航空券代金は、既に日本在住の場合は支払われません)。受入研究者に対して、150万円/年の研究助成金。 |
助成期間 | 最長2年 |
助成件数 | 4件程度 |
募集期間 | 令和4年(2022年) 7月1日~8月31日(募集は既に終了しています) |
募集要項 | 令和5年(2023年)度 国際交流研究助成金 募集要項.pdf |
その他 | 申請は日本国内の大学あるいは研究機関等に所属する受入研究者が行うこと |
海外の大学等の研究機関において下記の研究テーマのいずれかに関する研究を行う事を目的とした海外留学を促進するために、35歳以下の若手研究者(出産・育児等ライフイベントを考慮)に渡航費等留学に伴う経費を最長2年間支援します。
応募資格 |
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研究テーマ |
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助成金額 | 450万円/年(渡航航空券代金は別途支給) |
助成期間 | 最長2年 |
助成件数 | 1・2期併せて4件程度 |
募集期間 |
1期:令和4年(2022年) 4月15日~5月31日(募集は既に終了しています) 2期:令和4年(2022年) 11月1日~12月15日 |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 海外留学助成金 募集要項.pdf |
海外で開催される創薬並びに薬物治療に関する国際会議への研究者の派遣に関して旅費及び滞在費などの経費を補助します。申請は年度の前半期(4月~9月)と後半期(10月~3月)の2回に分けて行います。
応募資格 | 海外で開催される創薬並びに薬物治療に関する国際会議において招待講演並びに特別講演を行う研究者(一般の口頭発表あるいはポスター発表などは対象外) |
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助成金額 | 50万円以内/件 |
助成件数 | 前・後半期併せて2件程度 |
募集期間 |
前半期(4月~9月)開催予定の会議:(募集は既に終了しています) 令和3年(2021年) 12月1日~令和4年(2022年) 1月31日 後半期(10月~3月)開催予定の会議:(募集は既に終了しています) 令和4年(2022年) 7月1日~7月31日 |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 海外派遣補助金 募集要項.pdf |
その他 | 申請は研究者本人が行うこと |
日本国内で開催される創薬並びに薬物治療に関する国際会議への研究者の招聘に関して旅費及び滞在費等の経費を補助します。申請は年度の前半期(4月~9月)と後半期(10月~3月)の2回に分けて行います。
応募資格 | 日本国内で開催される創薬並びに薬物治療に関する国際会議へ招聘する海外研究者(一般の口頭発表あるいはポスター発表などは対象外) |
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助成金額 | 50万円以内/件 |
助成件数 | 前・後半期併せて10件程度 |
募集期間 |
前半期(4月~9月)開催予定の会議:(募集は既に終了しています) 令和3年(2021年) 12月1日~令和4年(2022年) 1月31日 後半期(10月~3月)開催予定の会議:(募集は既に終了しています) 令和4年(2022年) 7月1日~7月31日 |
募集要項 | 令和4年(2022年)度 海外招聘補助金 募集要項.pdf |
その他 | 申請は会議の会長(学会長または実行委員長)が行うこと |
若手研究者の育成を目的に、日本の大学等研究機関において、創薬並びに薬物治療に関する研究に真摯に取り組む大学院生若しくは大学院研究生を対象として、奨学金を給付します。本奨学金は、返還の義務はありません。申請は当該大学院生の研究指導者が行い、選考委員会で候補者の選考を行い、最終的に理事会で給付者を決定します。給付期間は最長で標準修業年限とし、月額7万円を支給します。
応募資格 | 日本の大学等研究機関において、創薬並びに薬物治療に関する研究に真摯に取り組む大学院生若しくは大学院研究生、並びに翌年度大学院進学予定者 |
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助成金額 | 7万円/月を支給 |
助成期間 | 最長 標準修業年限の間 |
助成件数 | 5件程度 |
募集期間 | 令和4年(2022年) 11月1日~12月15日 |
募集要項 | 令和5年(2023年)度 奨学金 募集要項.pdf 【2022年10月5日更新】 |
推薦方法 |
奨学金 推薦方法(申請期間のみ入力可能) |
その他 | 申請は交付対象者を推薦する研究指導者が行うこと |
日本のがんの基礎研究、臨床研究を行う若手研究者の育成並びに海外研究者との人的・研究ネットワーク形成を目的に、若手研究者の海外研修・講習会派遣に対する支援を行います。米国のSociety for Translational Oncology(STO)が主催する若手がん臨床研究者養成のための研修会“Society for Translational Oncology Fellows’Forum(STOFF)”に若手研究者3名を派遣します。
STOFFは、米国中心に選抜された臨床腫瘍学の分野において今後の活躍が期待される若手研究者20名程度を対象に合宿形式で実施され、米国トップレベルのトランスレーショナル研究・臨床研究の研究者らにより、革新的かつユニークな教育プログラムが提供されています。
応募資格 |
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助成金額 | STOFF参加に伴う研修受講費、交通費、宿泊費、旅行保険加入費用等 |
助成件数 | 3件 |
募集期間 | (STOFF開催日程が決定次第公表します) |
募集要項 | (STOFF開催日程が決定次第公表します) |