中外創薬 活動報告集2023
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25◎1期 (2件)◎2期 (2件)◎1期 (2件)◎2期 (2件)伊澤 俊太郎北海道大学獣医学研究院 生化学教室博士研究員清宮 崇博東京大学医学部附属病院 消化器内科特任臨床医臼井 源紀Department of QuantitativeBiomedicine, University of Zurich / Institute of Molecular Health Sciences, ETH ZurichPostdoctoral Fellow吉岡 将輝自治医科大学分子病態治療研究センター 抗加齢医学研究部客員研究員太田 峰人東京大学大学院医学系研究科特任助教吉松  祥慶應義塾大学医学部訪問研究員今泉 研人Stanford UniversityPostdoctoral Scholar小林 記緒University of MichiganPostdoctoral Fellow◎海外留学助成金 8件 (1件 9,000千円:2回分割交付 4,500千円/年)氏名、所属機関(申請時)氏名、所属機関(申請時)氏名、所属機関(申請時)氏名、所属機関(申請時)Max Planck Institute for Metabolism ResearchColumbia UniversityDepartment of Quantitative Biomedicine, University of Zurich / Institute of Molecular Health Sciences, ETH ZurichUniversity of Texas Southwestern Medical CenterStanford UniversityMassachusetts Institute of TechnologyStanford UniversityUniversity of Michigan【初年度分受領者】 2023年度採択/4件【次年度分受領者】 2022年度採択/4件留学先留学先留学先留学先視床下部MCH神経によるレム睡眠中の記憶忘却メカニズム/視床下部MCH 神経の機能分類による、抗認知症および抗肥満メカニズム解明Non-coding RNAの異常発現による膵発癌機構の解明とバイオマーカー応用/Long non-coding RNAの翻訳が膵癌の病態に果たす役割の解明環境因子や非腫瘍組織に蓄積したエピゲノム異常と消化器病リスクとの関連の探索/単一細胞レベルの空間プロテオミクス解析による胃癌組織の複雑性の解明と免疫療法への反応性を予測する空間バイオマーカーの開発カルシプロテイン粒子に着目したサルコペニアの病態解明/カルシプロテイン粒子に着目したサルコペニアの病態解明と予防法開発免疫細胞の遺伝子発現に個人差を生む遺伝的多型の網羅的同定と、それに基づいた自己免疫疾患発症機構の解明高効率ノックイン技術と多能性幹細胞を用いた非ヒト霊長類研究の新しい展開ヒトiPS細胞を用いた領域特異的な神経細胞誘導技術の開発と疾患研究への応用分化全能性の消失に関わるヒト特異的なエピゲノム制御これまでの研究題目/留学後(今後)の研究題目これまでの研究題目/留学後(今後)の研究題目研究題目研究題目

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