【 日本がん患者会会議(FFJCP)への支援 】2016年1月23日(土)~24日(日)秋葉原UDXFFJCP 2016イベント名/開催日・会場テーマ・議題/演者(所属先)2015年2月7日(土)~8日(日)TKP品川カンファレンスセンターForum for Japan Cancer Patients (FFJCP) 20151. 社会の中の患者会、 2. 組織と運営、 3. 患者の声を届ける20都道府県、40団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)73名1. Susan Matsuko Shinagawa(Cancer Thriver & Community Health Activist, San Diego, CA), 2. Chien-Chi Huang (Asian Women For Health, Boston, MA), 3. Furjen Deng (Sam Houston State University, Houston, TX), 他患者会代表者患者からみた『がんゲノム医療』と『がん教育』を考える22都道府県、46団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)75名1. 渡邊 清高(帝京大学医学部内科学講座腫瘍内科), 2. Jennifer D'Alotto (Massachusetts General Hospital), 3. 西原 広史(慶応義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニット), 4. 佐藤 千佳子(静和記念病院がん遺伝子検査外来), 他患者会代表者1. CHAAOからの報告、 2. 患者会からの報告、 3. 患者会の活動紹介、 4. 分科会発表24都道府県、49団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)92名1. Nicola Truppin (Beth Israel Deaconess Medical Center), 2. Timothy J. Turnham (Melanoma Research Foundation), 他患者会代表者※出版物/初発乳がん術後フォローアップケアの実態調査(17ページ、2018年3月発行、監修:日本医科大学武蔵小杉病院 蒔田益次郎)2017年1月28日(土)~29日(日)秋葉原UDXFFJCP 2017患者中心医療を考える27都道府県、56団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)99名1. T. J. Turnham, 2. Barbara Sarno Lee (BIDMC)※備考/BIDMC: Beth Israel Deaconess Medical Center2018年1月27日(土)~28日(日)秋葉原UDXFFJCP 2018新しい展開 : 新しいがん医療と患者参画を考える25都道府県、56団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)100名1. 福井 朋也(北里大学病院呼吸器内科), 2. Alicia Staley (Science 37), 3. C-C Huang, 4. 鈴木 美穂(マギーズ東京)、 他患者会代表者※出版物/FFJCP2018記録集(55ページ、2018年7月発行) ※備考/演者の所属先が前回と変更が無い場合は省略2019年1月26日(土)~27日(日)秋葉原UDXFFJCP 2019患者からみた『がんゲノム医療』を考える25都道府県、56団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)102名1. T. Turnham (Voz Advisors), 2. 間野 博行(国立がん研究センター), 3. 田村 智恵子(FMC東京クリニック)、 他患者会代表者※出版物/FFJCP2019記録集(94ページ、2019年5月発行)2020年1月25日(土)~26日(日)秋葉原UDXFFJCP 2020※出版物/FFJCP2020記録集(88ページ、2020年5月発行)患者からみた『がんゲノム医療』と『がん教育』を考える Part 220都道府県、39団体参加患者団体/出席者数/(招待演者以外)69名1. 後藤 悌(国立がん研究センター中央病院呼吸器内科), 2. 吉野 孝之(国立がん研究センター東病院消化器内科), 3. 吉野 恵美子(茨城県教育庁学校教育部保健体育科)2021年1月30日(土)~31日(日)ZOOM OnlineFFJCP 2021※出版物/FFJCP2021がん患者団体2020年度活動報告集(72ページ、2021年1月発行) FFJCP2021記録集(70ページ、2021年5月発行)所属・職名:開催時資料編 - 2/各種事業実績の一覧00189
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